活動紹介 ~Facebookでも公開しています~

活動紹介

中学部活動の様子

「 2年生職場体験 」

 11月11日(金)、中学部2年生の4名は、「とまとランドいわき」の石橋様を始め従業員の方のご協力をいただき、職場体験を実施しました。とまとランドさんの仕事の内容や、従業員の方の働いている様子を見学し、「集中してお仕事している」「話をしている人はいない」など仕事に対する姿勢を学ぶことができました。また、トマトの収穫や箱詰めなどを実際に体験することで、将来「働く」ことを意識する貴重な職場体験となりました。

小学部活動の様子

「 おいも会 」

 11月9日(水)おいも会を行いました。今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため低、中、高ブロックに分かれリモートで実施しました!

 6年生が中心となりおいも会を進め、収穫までの振り返り動画やおいも〇×クイズ、そして5年生はおいもダンサーズとして「おいもダンス」を披露しました。子ども達は、テレビ画面を見て楽しそうに〇×クイズに答えたり、みんなで仲良くおいもダンスを踊ったりと新しい形での取り組みになりました。6年生のさつまいもの衣装やおいもダンサーズの衣装がとても可愛らしく似合っていましたね!

 会の最後には持ち帰り用のさつまいもを選んでいる時に「大きいねー。」、「どれにしよう。」などたくさんとれた中から嬉しそうに選んでいる姿が見られ、収穫できた喜びを感じることができました。

中学部・高等部活動の様子

 おおすげ祭パート3 「高等部 フィナーレの様子」

 楽しかった中・高等部のおおすげ祭のフィナーレは、実行委員長のあいさつでスタートし、「全体よさこい」から高等部伝統の「よさこいソーラン節」の演舞を披露しました。和太鼓の迫力のある合図でフォーメンションを整え、息の合ったダイナミックな演舞を披露しました。みんなで心を一つにしてやり切った生徒の目には、キラリと光るものがありました。また一つ、達成感切を感じ大切な思い出を作ることができました。

中学部・高等部活動の様子

 おおすげ祭パート2 「販売活動の様子」

 おおすげ祭では、これまで作業学習で製作してきた製品の販売活動を行いました。木工班、工芸班で、これまで丁寧に作ってきた製品をきれいに陳列し、お客さんが来てくれるのをドキドキしながら待ちました。

 いざ、販売会が始まると、沢山のお客様(保護者の皆様)が製品を購入してくださり、「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」と生徒たちの元気な声が聞かれました。「これは何に使うの?」「いくらですか?」等、質問にも自信をもって対応する姿が見られました。完売した製品も多く、生徒も保護者の皆様も満面の笑顔でした。販売活動、大成功です!! 

 ご来店ありがとうございました。

高等部活動の様子

「高等部 産業現場等における実習(校外実習)の様子」

 後期実習では2・3年生のうち7名が福祉サービス事業所や企業での実習に取り組んでいます。

 2年生にとっては前期実習の課題も踏まえ、今まで学んだことを実践する場として、3年生は進路実現に向けて、卒業後を意識しながら自分の力を発揮する場となっています。

 実習は、学校以外の場所でもコミュニケーションをとりながら仕事ができるか確認できたり、学校や家庭で取り組む課題への気付きになったりと、大変貴重な経験になります。今回は3年生の様子をお伝えします。実習後半も、目標を確認しながら取り組んでほしいと思います。

高等部活動の様子

「産業現場等における実習(校外実習)の様子」

 11月14日より、後期産業現場等における実習と校内実習が始まりました。

 今週は2年生のうち2名が福祉サービス事業所や企業に御協力いただき、1~5日間、校外での実習に取り組みました。

 今回、初めての校外実習であったり、前期と異なる企業での実習であったりすることもあり、2名とも緊張感をもちながら実習に取り組みました。 

 実際に作業や仕事を体験させていただきながら、事業所や職場の雰囲気を感じたり、必要なコミュニケーションの仕方を学んだりすることができました。

 今後の学校生活で、今回の経験を振り返りながら、それぞれの課題に向き合っていきたいと思います。

 次回は、3年生の様子を中心にお伝えします。

高等部活動の様子

「産業現場等における実習 校内実習の様子」

 ~委託作業班の様子~

 11月14日から後期の産業現場等における実習が始まりました。校内の委託作業班では、郵便局や銀行等の企業から委託された作業に取り組んでいます。主な作業内容は、袋やパックへのラベル貼り、カレンダー巻きです。生徒たちはお客様に届く製品を扱っていることを意識して、一つ一つ確認しながら丁寧に取り組んでいます。

 ~ふくろう班の様子~

 ふくろう班では、ペットボトルを洗浄して仕分ける作業や新聞紙の袋づくりなどの活動に取り組んでいます。前期の校内実習でも取り組んでいた内容なので、作業のスピードが速くなり、仕上がりが丁寧になってきています。後期は、畑付近の落ち葉拾いも実施し、秋の空気や落ち葉の感触を確かめながら活動している様子が見られました。

小学部活動の様子

「ねんどであそぼう」

 6年複式学級では、生活単元学習の時間に粘土を使った学習を行いました。粘土を児童の目の前で教師が丸く形を整えたり、細長く伸ばしたりすると、「きゃー。」と声を出してやりたい気持ちを伝えたり、教師の動きをじっと見て注目したりする姿が見られました。

 粘土を自分から手に取り、自然に手を動かしながら粘土の形を確かめたり並べたり、つないだりしながら何かを感じているようでした。少しずつ慣れてくると、教師の真似をして丸い形の粘土作りに挑戦しました。最初は、なかなか丸い形にするのは難しかったのですが、教師の励ましや支援を受けて、最後まであきらめないで丸い形を作ることができました。上手にできた丸い形の粘土をつなげて「はらぺこあおむし」を作りました。作品を廊下に飾ると、見にいったり触りに行ったり、2人ともとても気に入っているようでした。

 今後も、様々な材料を使って作品作りを楽しんでいけたらと思っています。

小学部活動の様子

「 たくさんとれたよ さつまいも 」

 10月26日にさつまいも掘りをしました。今年度は、楢葉町にある『しろはとファーム』様よりいただいた苗、約100本を畑に植え成長を観察してきました。

 低・中・高学年の3ブロックに分かれて、いざ小学部の畑へ!!

 畑に到着すると、すぐにさつまいもを掘ろうとしたり、少し友達の様子を見て掘り方を見てから慎重に掘ったりと、様々な姿が見られました。

 土から見えるさつまいもを見て「あったよ!!」「大きくて取れないな・・・」など、感想を言いながら掘り進めていき、やっと掘り起こすことができると、「やったあ!!!」と大喜びでした。

 一生懸命掘っていき、子どもたちだけでは持って帰って来ることができないほどの大収穫となりました。なんと取れたさつまいもの数は300本以上!!

 「焼き芋にしたいな。」「天ぷらもいいよね!」など、次々にさつまいものメニューをあげていく子どもたち。おいしく食べてくれるといいなと思います。

小学部活動の様子

「 おまつりをしよう 」

 1・2年生は、生活単元学習の中でおまつりごっこをしました。2グループにわかれて、お互いが招待し合い、お店屋さん側とお客さん側の両方を経験しました。それぞれが「たこ焼き屋さん」「ポテト屋さん」「チョコバナナ屋さん」「かき氷屋さん」「やきそば屋さん」になりきるために、食べ物や看板の制作、お客さんとのやり取りの練習に力を入れて準備をしてきました。

 いざ当日!!お祭りのBGMを流して、気分はすっかりお祭り一色です♪注文を受けて、お金を預かり、食べ物を渡すという流れを、手順表を活用しながら上手に行うことができました。自分のお店にお客さんが来てくれると、嬉しそうな子ども達でした。食べ物屋さんの他にも、「金魚すくい」や「射的」コーナーを設けて、友達に手本を見せたり、全員で『はなび』の曲を踊って盛り上がったり、友達とかかわりながら時間いっぱいにお祭りを楽しむことができました。

高等部活動の様子

 第21回 福島県特別支援学校スポーツ大会に参加しました。

 10月8日(土)福島市の「とうほうみんなのスタジアム」「県営あづま総合体育館」において、第21回福島県特別支援学校スポーツ大会に高等部4名の選手が参加しました。

 前日には、学校に残る生徒や先生にサプライズの壮行会を開いてもらい、元気とパワーをもらいました。

(壮行会の様子)

 大会当日は、前日までの少し肌寒さは感じましたが晴天にも恵まれ、100m走、立ち幅跳び、ソフトボール投げ、ボッチャ競技に出場しました。夏休みからコツコツ練習を重ねてきました。大きな会場での競技ということもあり緊張した様子も見られましたが、他校の仲間たちと競い合い力いっぱい頑張りました。

(大会当日の様子)

中学部活動の様子

【中学部 総合的な学習の時間~楢葉町ってどんなところ?~第2弾】

 総合的な学習の時間に、楢葉町の様々な施設を見学する校外学習を行いました。見学先はJヴィレッジ、楢葉町甘藷貯蔵施設、天神岬スポーツ公園、木戸川漁業協同組合、みんなの交流館ならはCANvas、ならはスカイアリーナ、道の駅ならはの7か所で、バスを利用して移動しました。

 それぞれの施設で特徴ある場所を案内していただき、事前に考えていた質問にも答えていただきました。お忙しい中時間を割き丁寧に説明してくださったので、生徒も熱心に見学したり、写真を撮ったりすることができました。

 また今回の昼食は、本校の卒業生も働いているここなら笑店街の「ブイチェーンネモト」にお願いし、おいしいお弁当を作っていただきました。楢葉町の魅力的な施設や自然、そこに働く方たちの温かいお人柄に触れ、貴重な体験をして帰ってくることができました。

高等部活動の様子

 「 特別支援学校スポーツ大会に向け夏休みの練習を頑張りました 」

 今年も10月8日(土)に「第21回特別支援学校スポーツ大会」が予定されています。今年は、高等部から陸上競技、ボッチャ競技に9名の生徒が参加します。大会に向けての練習会を夏休みの後半に実施しました。練習に参加した生徒は、久しぶりに友達と顔を合わせ、励まし合いながら気持ちよい汗を流しました。

 大会まであと一か月。生活リズムや体調を整えながら引き続き練習を頑張っていきましょう!!

高等部活動の様子

「第10回 福島県特別支援学校作業技能大会に参加しました」

 8月5日(金)に郡山市のビックパレットふくしまで「第10回福島県特別支援学校作業技能大会」が開催され、本校高等部の3名の生徒がビルクリーニング検定部門に参加してきました。

 夏休みに入り、手順や用具の使い方を覚え、ビルクリーニングの技術を身につけるため練習を行い当日に臨みました。検定当日は緊張した様子も見られましたが、ダスタークロス、モップ、テーブルふきなど、練習してきたことを一つ一つ確かめながら、最後までやり切ることができました。また一つ貴重な経験を重ね成長することができました。

 また、作業製品品評部門には、工芸班、木工班の製品を出品しました。

小学部活動の様子

( 防犯教室 )

 7月12日(火)に小学部では3つのブロックに分かれて防犯教室を行いました。『一人ではでかけない』『知らない人についていかない』など、防犯についての約束事を映像で学んだ後に、実際に校外に出かけたり、知らない人に声をかけられた時の対応をロールプレイを通じて学習したりと、実践を通じて学びを深めました。

 低学年ブロックでは、『手をつないででかけよう』『一人ではでかけない』を学習し、一人で出かけて知らない人に連れていかれる動画を見て、「怖い。」とつぶやく様子も見られました。また、動画を見ながら“一緒に行く”のか“一人で行く”のかをどちらが良いと思うのかを考え、指差しで答えました。教室での学びを終えた後は実際に校外歩行へ出かけ、最後まで手をつないで一緒に行動することができ、事後学習のポスターでの振り返りをしたことでより学びが深められました。

 中学年ブロックでは、『一人ではでかけない』『知らない人についていかない』を学習し、知らない人について行くと連れ去られてしまう動画を真剣な表情で見ていました。これは『怖いこと』が分かり、ロールプレイの場面で不審者役の教員に「お菓子をあげるよ。」と言われた時に、「いらない!」「いやだ!」などと言ったりジェスチャーをしたりすることができました。中には、うまく言葉やジェスチャーで伝えることができずお菓子をもらってしまう様子も見られましたが、ロールプレイを通じて、「いらない。」「(い)やー。」など、自分なりの言葉や身振りで伝えることが分かり、対応の仕方を学びました。

 高学年ブロックでは、『いかのおすしって何だろう?』を学習しました。防犯標語である『いかのおすし』のスライド映像を見ながら内容を学び、「“お”は何かな?」の問いかけに「大声を出す!」など言葉で答える様子も見られました。また、実践では、不審者役の教員に友達が連れ去られる様子を見て、「だめだよ!」と不審者に伝えたり、ついて行かないように一生懸命抵抗したりと、その場で自分なりに考えて行動し、高学年らしい対応の仕方ができました。学習の振り返りには『いかのおすし』のポスターを全員で作り、学習したことを言葉に出して復唱したり、出来上がったポスターのイラストを見て内容を覚えようとしたりと、主体的に学ぶことのできた学習となりました。

 後日に行った校外歩行では、自ら進んで教員と手をつなぐ姿が見られ、防犯教室で学んだことを今後の生活に生かしていってほしいです。

高等部活動の様子

 ( 高等部宿泊学習 )

 高等部1年生の5名は、7月7日(木)、8日(金)にいわき海浜自然の家で1泊2日の宿泊学習を行いました。今回の宿泊学習では、チーム名を「富岡ブルー」と決定し、自然の家での様々な活動においてみんなで協力することを目標にしました。

 ニュースポーツ体験では、輪投げ、ストラックアウト、ドッチビーを体験し、すべての競技で教員チームと真剣勝負をしました。生徒も教員も盛り上がり、楽しむことができました。ドッチビーではチームで「どう攻めたらよいか。」など相談し、友達からアドバイスを受けながらプレーしていました。

 2日目の野外炊飯では、自分の役割以外にも友達の手伝いをしたり、初めてのことに挑戦したりして、それぞれが協力しながらカレーを作ることができました。みんなで協力して作ったカレーは格別で、「おいしかったー!!」と叫ぶ生徒もいて、充実した活動になりました。

 2日間を通して、協力して取り組むこと、自分でできることは自分でやることなど様々なことを学ぶことができました。今後、日常生活や学習の中で生かしていけるように取り組んでいきます。

中学部活動の様子

【 総合的な学習の時間~楢葉町ってどんなところ?~ 】

 総合的な学習の時間で、学校移設が予定されている楢葉町について調べ、実際に楢葉町役場を訪ねて話を聞いたり、町で親しまれている食堂でお昼を食べたりするなどの学習に取り組みました。

 まず、楢葉町に移転した際に学校から一番近い竜田駅で下車し、楢葉町役場へと向かいました。役場では、皆が会いたがっていた楢葉町のキャラクター「ゆず太郎」がお出迎えしてくれて大興奮!一緒に写真を撮ったり、役場の中を案内してもらったりしました。また、役場では楢葉町長さんや教育長さんともお会いすることができ、楢葉町のお話を聞かせていただきました。さらにこども課の課長さんから楢葉町のおいしいお饅頭をお土産にいただき、スクールバスにも乗せていただくことができました。

 その他、役場の隣にある「楢葉町コミュニティセンター」を見学したり、竜田駅前にあり、地元の皆さんにも人気の「武ちゃん食堂」で昼食を食べたりして、楢葉町のいいところをたくさん見て感じてくることができました。

 2学期には再度楢葉町を訪ね、グループ活動でさらに楢葉町を探究する予定です。

小学部活動の様子

( 宿泊学習にいってきました )

 6月23日(木)、24日(金)の二日間、小学部5年生が「いわき海浜自然の家」で宿泊学習を実施してきました。

 少し霧雨が降ることもあり、予報より気温が低いという天気でしたが、2日間予定されていた活動を実施することができました。

 初日は、みんなで隠れている動物の目印を探して歩く「動物オリエンテーリング」を行ったり、アスレチックやブランコなどの遊具がたくさんある「トリムランド」で体を動かしたりしました。

 夜の「キャンドルファイヤー」では、子どもたち一人一人が考えた5年生でがんばることを火の神様に発表し、がんばるための火をもらいました。そして、そのお礼にミニコンサートを開き、練習してきた『きらきらぼし』をベルハーモニーやトーンチャイムで演奏しました。その後、先生たちが演奏する『Let It Be』を聞いたり、『ビリーブ」や『今日の日はさようなら』を歌ったりしました。

 コンサートは大成功でした。「火の神様やさしかった。」と言っていた児童の満足気な表情が忘れられません。

 次の日は、四ツ倉海岸で「砂の芸術」に取り組みました。できるだけ大きな山を作ろうとする姿や、飾りを工夫しようとする姿、とにかく深く掘ってみる姿などが見られ、それぞれが自由な発想で砂に触れ、活動を楽しむことができました。

 普段とは違う特別な活動に、緊張や不安もあった5年生ですが、今回の経験を通してそれぞれが成長できました。

中学部活動の様子

( 中学部 生活単元学習「買い物に行こう!」 )

 校内実習で多くの仕事内容を経験させていただき達成感を得た中学部。全員揃ってお給料をもらう体験もしました。一生懸命働いて得たそのお給料を握りしめ、この日はマルト四倉店まで買い物学習に出かけました。とても暑い日だったため、途中休憩や水分・塩分補給をしっかりと行いながら目的地へ向かいました。

 マルト四倉店では、予算の範囲内でそれぞれ好きな物を購入。お菓子や飲み物など、値段を見ながら計算機を使って合計金額を出しました。帰る前には店内の休憩スペースをお借りして、自分で買った飲み物をゴクリゴクリ。自分で稼いだお金で買った飲み物は一層おいしく感じられましたね。

 買ってきた食べ物は今後計画的にいただく予定です。

小学部活動の様子

 ( 広野小学校との交流及び共同学習 )

 6月17日(金)、本校小学部4年生と広野小学校4年生が交流学習を行いました。ジャンボタクシーに乗って広野小学校へ出発、体育館で33名の4年生に迎えられ交流会がスタートしました。お互いの校歌を紹介した後、グループに分かれて自己紹介とゲームを行いました。ボウリング、風船バレー、ばくだんゲームといったゲームを広野小の4年生みんなで考えてくれました。最初はドキドキだった子どもたちも、それぞれのグループで声をかけてもらったり、手をつないだりして一緒に活動する中で、徐々に笑顔でゲームを楽しめるようになりました。休憩時間には、のびのびと体育館で過ごしたり、「あそぶ!」と早くみんなと遊びたい気持ちを伝たりする姿も見られました。

 最後に「ビリーブ」を全員で歌い、タッチをして「またね。」と声を掛け合い、交流会を終えました。

 友達を知り、かかわり合って活動することで、いろいろなことを感じ、気付くことができた交流学習となりました。