活動紹介 ~Facebookでも公開しています~

活動紹介

中学部の学習のようす

「 四倉中学校との交流 ~パラスポーツ交流を行いました~ 」

 

   11月13日(金)に、四倉中学校1学年3組の皆さんとの交流会(交流及び共同学習)を行いました。4グループに分かれ、自分の趣味や好きなこと、部活動などの自己紹介をした後、ボッチャとフライングディスク競技をチーム対抗で行いました。四倉中学校の生徒にとっては初めてのボッチャでしたが、上から投げてみたり、手首をひねり回転をかけながら投げたりと、ジャックボール(目標球)に近づけようとそれぞれが工夫しながら投げていました。その活動を通して、本校の生徒は、四倉中学校の生徒とお話をしたり、声を掛け合ったりと、地域の学校の生徒との交流を深めることができました。

 

「中学部取り組みの様子」

「四倉中学校との交流 ~中学校へ出前授業を行いました~」

 

    中・高等部が四倉校舎へ移転した4年前から、四倉中学校との交流及び共同学習が継続的に行われています。新型コロナウィルス感染防止の観点から実施が困難な状況でしたが、場所や内容を工夫して実施する運びとなりました。事前学習として、四倉中学校1学年の全生徒を対象とし、本校職員による出前授業が行われました。本校の学校紹介と併せて、障がい理解(様々な障がい種)、キャリア教育(学校や教員免許の種類、特別支援学校の教員について)、パラスポーツ体験(ブラインドサッカー、ゴールボール、シッティングバレー等)の内容で授業を行いました。目隠しをしてボールをドリブルしたり、身振り動作で内容を伝えたりと、体験的に活動し、障がいについて考えるきっかけとなりました。

中・高等部の学習のようす

【中学部1・2年、高等部1年】福島県いわき海浜自然の家体験学習     

 

 宿泊学習ができなかった代替行事として、福島県いわき海浜自然の家で、貝の壁飾り制作、ニュースポーツ、フィールドビンゴを体験してきました。
貝の壁飾り制作は、たくさんの種類の貝殻から自分の好きな大きさ・形・色のものを選び、ベニヤ板に並べ貼り付けました。大きな貝をダイナミックに貼る生徒、同じ種類の小さな貝をたくさん貼る生徒などそれぞれの好みが反映されて、個性的な壁飾りに仕上がりました。
ニュースポーツ体験は体育館で行いました。ペタンク、輪投げ、フロアカーリング、ドッジビーという4種類を、グループに分かれて対戦したり、応援したりしながら体験し、楽しむことができました。
おいしい唐揚げ弁当をみんなで食べた後は、室外に出て秋のシンボルになる植物や虫などを探すフィールドビンゴです。3つのグループに分かれて、赤くとがった葉、白い花、つるつるした木、黒い虫など、指定されたシンボルを探しに出かけました。結果、各グループとも10~15のシンボルを探し当てることができ、みんな満足した表情で戻ってきました。天候にも恵まれ、充実した一日を過ごすことができました。

「高等部活動の様子」

<高等部より>「 おおすげ祭 ステージ発表 」

今年の高等部のテーマは、「ワンステップ~ぼくらのチャレンジ~」でした。

前半は「涙(なだ)そうそう」の合奏をしました。ハーモニックパイプ(回して音の出る楽器)から演奏が始まり、琴、ピアノ、ヴィブラフォン、ソプラノリコーダー、デスクベル、数種類のパーカッションなどの楽器を使いました。練習では、思う様に指が動かないことや、みんなとリズムを合わせることが難しい時もありましたが、練習を重ねることで、友達の楽器の音色を聞くことができるようになり、ハーモニーを奏でることができました。

後半は「ヤングマン」のダンスを披露しました。静かな合奏から動きのあるダンスという場面転換では、ブレザーを脱ぎカラーTシャツになるパフォーマンスもしました。Y,M,C,Aでは、腕で英語のアルファベットの文字になるように確認しながら練習しました。笑顔あふれるダンスは、会場を巻き込み、コロナ禍の中、高等部から会場の皆さんに元気とパワーを届けることができました。

 

中学部の学習の様子

 おおすげ祭 中学部ステージ発表の様子

 中学部は、「ぼくらの学校のある地域~四倉浦島たけたろう伝説~」を上演しました。1学期から体験学習や調べ学習等を行ってきた四倉町について、海の魅力、町の安全などをテーマに、映像、寸劇、音楽を融合したステージ発表を行いました。登場人物は、日本の昔話に登場する浦島太郎、金太郎、桃太郎、かぐや姫、乙姫などいわゆる「三太郎」。実際に四倉海岸に行き、撮影した時の映像と演技をタイミングをうまく見計らい、交互に織り交ぜながら演技や演奏を披露することができました。練習の成果が発揮されこれまでで一番良い発表ができました。